ナナシス5thのお話し
こんにちは霜月です。
Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe day1 day2
に参加して参りました。
早速本題に入りますが、例によってアノ話を一番最初にします。名前も出します。見たくない人は飛ばすかブラウザバックしてください。
では
新体制Le☆S☆Caになり一番最初のライブでしたね。
正直なところ、始まる前まではモチベーションが0に近い状態でした。
そして、両日の呼び込み「新しい出発をした〜」という紹介から椅子に座り込んでしまいました。
受け入れられない。
(ここからは1日目)
そんな中yellowのイントロが聴こえてきた瞬間、「何故?」と素直な感想。
歌入りの時も藤田さん声は聞こえず…辛いそして、ここから藤田さん見たかったと…そう思いました。
ひよこのうた、そしてミツバチ。とりあえずチラ見でモニターを見るも無理でした。
(そして2日目)
Le☆S☆Caのターン時座りはしたが、モニターをずっと見れた、そして次回のナナシスライブはしっかりリウムを振る。受け入れて応援しよう。
そう思いました。
MCではライブでのLe☆S☆Caというよりは本編(ゲーム内)のLe☆S☆Caという感じが僕にはしました。
今後もこの3人のLe☆S☆Caの成長は見届けてあげたいと思います。
もう少し思う事がありますが、文章にする能力が無いので、ここまで。
その2で全体の感想を述べれたらいいなと思います。
その2があればの話しですが、
ここから下を見るかは自由。嫌な思いになりたく無いなら見ずに
正直な話しをします
「ナナシスは藤田さんが、出ているから」という理由で、ゲームを始めて、去年のライブも行きました。しかし去年のライブを経てゲームもそこそこ触り始めました、そこでLe☆S☆Caのエピソードを見ました。僕は声優さん本人が見えない状態(ゲーム内やアニメ)ではキャラと中の人を8:2ぐらいの気持ちで、キャラクター重視です(その為別のキャラが推しになったり)ボイス無しで読む事もあるので、その時はキャラ10ですね。
何が言いたいというとボイス無しで、読んでいた僕の中の想像の(中の人の概念が無い)Le☆S☆Caとの親和性が高いなとは思いました。
別コンテンツで声帯実装で、「原作で聞いた声だ!」と言う人がいますよね、それと似たような感覚だと思います。
辛い事は変わりません。推しが輝いている姿が見たいんです。荒木レナとしての藤田さんが好きそれだけ。もちろん藤田さんが推しなのは変わりません
今日、このステージに藤田さんが立っていたら…と何度も思いました。
見たかった!見たかった!と何度も
個人的な意見です。批判してもいいし賛成してもいいし、無視してもいい。
では